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野洲市の眼科クリニック。

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〒520-2351 滋賀県野洲市冨波甲1086-5

目の病気

3歳児・就学前検診における視力検査の目的について

 3歳になると視力の自覚検査ができるようになるため、ご家庭で簡単な視力検査を受けてもらいます。 ご家庭での視力検査結果がおもわしくない、見え方が安定しない場合や、他覚的に眼位の異常が疑われる場合は、 眼科での追加検査が必要とされます。
 屈折異常の程度によっては、眼鏡装用による治療が必要になるため、眼の異常を指摘された場合は、必ず眼科を受診して検査を受けてください。

小児の屈折異常について

 小児期は若干の遠視であるお子さんが多く、軽度の遠視であれば弱視や視力の不安定もなくそれほど問題になることはありません。 しかしながら、強い遠視の場合は弱視になっていることがあるため、屈折・視力検査で強い遠視が疑われる場合は、より詳しく屈折検査を受ける必要があります。

※弱視とは
  眼鏡などにより屈折異常を矯正しても視力が十分に出ない状態をいいます。弱視の状態のままで成長を迎えてしまうと、視力矯正が困難なまま視機能の成長が止まってしまいます。

小児の屈折検査について

 小児期は調節力が強いため、通常の屈折検査では潜在する遠視を検出できないことがあります。 そのため、点眼薬で調節力を一時的に抑えた状態にして、屈折・視力検査を受ける必要があります。 また、屈折異常に大きな左右差があったり、強い乱視を伴うこともあり、これらを総合的に判断し治療の必要性について検討していきます。

遠視・弱視の治療について

 小児期においては、物をはっきり認識することで視機能が発達していくため、弱視のまま放置することで視力矯正が困難なまま視機能の成長が止まってしまいます。
 遠視が強い場合は、小児期の強い調節力をもってしても物をはっきり認識することができないため、視機能の成長を促す目的で治療用の眼鏡装用が必要になります。


たけだ眼科たけだ眼科

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