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野洲市の眼科クリニック。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.077-518-0222

〒520-2351 滋賀県野洲市冨波甲1086-5

コンタクトレンズについて

 コンタクトレンズは高度管理医療機器に指定された医療機器です。
 普及が進んでいる一方で、不適切な装用による眼の障害も増えています。 定期的に医療機関での視力検査や眼科診療を受けて、安全に装用することが大切です。

取扱いトライアルレンズ

 1日交換コンタクトレンズ

  AVトゥルーアイ、AVモイスト、デイリーズ アクティブ、デイリーズ トータルワン、1day ピュア
  (乱視用)AVモイスト、(遠近両用)プロクリア、(カラー)AVモイスト ディファイン

 2週間交換コンタクトレンズ

  2ウィークAV、AVオアシス、エアオプティクスアクア、バイオフィニティー、バイオフィニティーXR
  (乱視用)AVオアシス、(遠近両用)エアオプティクス、(カラー)2WAV ディファイン、エアオプティクス

 1ヶ月交換コンタクトレンズ

  エアオプティクスアクア EX

コンタクト販売会社 (株)ベルコンタクトさんの価格は  ==>  こちら


ソフトコンタクトレンズ

 柔らかい素材でできているため、装用感を重視して好まれることが多いレンズです。
 装用感が良好である反面、眼の異常による自覚症状が出にくいため、眼障害の治療が遅れやすいという難点もあります。 また素材の性質やレンズの動態から、汚れや雑菌がつきやすい、ドライアイや酸素欠乏を生じやすいといったデメリットもあることから、 自覚症状がなくても定期的な眼科診療を受けながら装用していく必要があります。

★再利用タイプのソフトコンタクトレンズ

 目の状態やレンズケアに左右されますが、1年〜1年半のサイクルで交換するタイプのソフトレンズで、 使い捨てに比べてレンズにかかるコストを低く抑えることができます。欠点としては、長期間使用することで汚れや細菌が付着しやすく、 毎日の洗浄・管理が重要となるコンタクトレンズです。

★使い捨て・頻回交換ソフトコンタクトレンズ

 汚れの付着が強くなる前に新しいレンズに交換するため、再利用タイプのソフトコンタクトレンズに比べて目のトラブルは少ないといわれていますが、 扱い方を誤ると再利用タイプと同じように眼のトラブルを引き起こしてしまいます。特に2週間タイプはレンズケアが必要であり扱いに注意が必要になります。
 1日交換の使い捨てタイプは、装用時間を守っていればトラブルを起こしにくいレンズですが、1日当たりのコストが他のレンズに比べて高くなります。 また、再利用、再装用しないことを前提としたコンタクトレンズのため、不適切な使い方によってトラブルを生じることがしばしばあります。

ハードコンタクトレンズ

 角膜よりも一回り小さいサイズのコンタクトレンズで、硬い素材でできており形状が安定していることが特徴です。 安定した形状により涙液による乱視矯正の効果が期待でき、視機能改善に関しては最も有利なコンタクトレンズです。
 ソフトコンタクトレンズに比べて汚れや雑菌がつきにくいため眼のトラブルが生じにくく、耐久性もソフトレンズに比べて強いという利点があります。 また、眼病を伴った状態でのレンズ装用の際に自覚症状が出やすいため、眼病の治療が遅れるということが少ない利点もあります。
 ハードコンタクトレンズの難点としては、装用感がソフトレンズに比べて劣る、ハードコンタクトレンズと角膜との間に異物が入りやすいため屋外での使用に難がある、 急激な眼球運動や瞬き、衝撃によってレンズが外れやすい、といったことが挙げられます。

遠近両用コンタクトレンズ

 老視によって調節力が衰えた方でも、遠方から近方まで見やすくするためのコンタクトレンズです。 軽度の老視の方でも、パソコンなどの手元作業による疲労を軽減するために使用される方もおり、生活スタイルに応じて選択していくタイプのレンズです。
 ハードコンタクトレンズの場合は、レンズの位置によって見え方が落ちてしまうこともあり、装用時の見え方に変化・不具合を感じる場合は、 都度レンズのフィッティングに問題がないか確認していく必要があります。
 ソフトコンタクトレンズの特徴としては、単焦点のコンタクトレンズに比べて見え方に違和感を感じる事があり、レンズの構造上遠近ともに万能の見え方は期待できないという点が挙げられます。 年齢によっては、左右の度数のバランスを調整する必要もあります。多くのメーカーから様々なタイプのレンズが市販されており、今後もさらなる機能向上が期待されるコンタクトレンズです。

コンタクトレンズを使用する際の注意点

 コンタクトレンズを長期間使用することで眼球の表面知覚が鈍くなってくるため、自覚症状がなくても眼の障害が進行することがあります。 このため普段気をつけることとしては、「目に異常・違和感を感じたら、我慢せずにコンタクトレンズを外し眼を休ませる」ことが重要です。 装用休止にもかかわらず眼の異常を自覚する場合は、無理にレンズを装用せずに眼科での診察を受けるようにしましょう。
 眼のトラブルを避けるためには、レンズの使用方法を守り、レンズケアは毎日、確実に行うことが大切です。 使い捨てレンズは交換サイクルに従って使うことが前提に作られているため、雑なケアや交換サイクルを守らないと、眼のトラブルの可能性はぐっと高まってしまいます。

定期的な視力検査とフィッティング確認の必要性について

 世代によって程度に差はありますが、近視や乱視の度合いというのは加齢によって変化していきます。 また、普段の生活スタイルに応じて矯正の度合いを微調整することで、コンタクトレンズを快適に装用することが出来ます。
 また、アレルギー性結膜炎が出やすい方などは、季節によって結膜(しろめ)や瞼の裏の状態は変化してきますし、加齢による変化で装用感が変わってくることもあります。
 眼疾患を治療していくことはもとより、快適にコンタクトレンズを装用していくためにも、半年に一回程度は眼科の検査を受けることが必要です。


たけだ眼科たけだ眼科

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